適応障害 とは(症状・治療・休職など)


A治療


 治療ってどんなことするの?
 1)投薬



 2)心理療法/カウンセリング



 3)休息(リフレッシュ)


 4)ストレス因子からの回避


病院で行ってくれる治療は

1)投薬による薬物療法
2)心理療法/カウンセリング

の2点になると思います。


1)薬物療法 
   患者さんの症状にあわせて、「抗うつ薬」「抗不安薬」「睡眠薬」
   などが処方されます。
  (私は身体的症状が強かったので、漢方薬も処方されました)

  重要なことは、薬を処方された場合、素人考えで「断薬」や「減薬」を
  行わないことです。

  「だいぶ肉体的なつらさがなくなった」「精神的にラクになってきた」など、
  症状が少し改善してくると、薬へ依存してはいけないのではないかなど、
  色々なことを考えはじめ、薬を止めてしまおうなどと思ってしまいがちです。

  お医者様の指示どおりに、薬は服用するようにしましょう。

  その代わり、薬について疑問を感じることがあれば、お医者様と積極的に
  質問・相談するようにしてください。

2)心理療法/カウンセリング
   病院によって色々と対応が異なるようです。
   実際に、お医者様が行ってくれるところもあれば、外部の人に委託
   していることもあるようです。

   ただ、適応障害の原因は、環境に適合することができないことによる
   ストレスですが、その「ストレスへの耐性をあげる」ことは、今後の
   予防のためにも、必要となってくると思います。
   その手助けになるのが、心理療法/カウンセリングです。

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3)休息(リフレッシュ)
   お医者様にはできないことですから、ご自身でやっていかなければ
   なりません。
   趣味に熱中したり、旅行にいったり、ストレスの解消に努めてください。

4)ストレス因子からの回避
   
最も効果的な治療法でありながら、おそらく、最も難しい
   治療法でしょう。
   つまり、ストレスの元となっていることから遠ざかることです。

   適応障害の場合、原因となるストレスが特定できます。
   そのストレスの原因が、「職場」「職種」「学校」「上司」「先生」
   「友人」などであれば、これらを回避することは、日常生活において、
   極めて難しいことだと思います。
   生活がかかっていますので。

   ただ、それでも、ストレスの原因が、仕事や上司ならば、仕事や
   上司から離れられるよう配置転換を希望して環境の調整を行うことも
   方法の一つです。
   学校にストレスの原因があれば、休学・転校など、ストレスから遠ざ
   かったり、あるいはストレスを軽減したりという環境の調整を行うことが、
   有効な治療となります。

   とはいえ、簡単にできませんよね。
   詳しくは次の B適応障害と休養(休職) で、お話しします。

 次へ B適応障害と休養(休職)





【絶対おススめの本】


適応障害の診断を受けた後、
適応障害を理解するために、
色々と情報を得ようとしました。

しかし、「単なるうつ状態」や
「うつ」とも違う症状や、気持を
適切に表現しているサイト・
本に巡りあえずにいました。

でも、この本に
僕は救われました。

僕の症状・気持全てを表現
してくれていた本でした。
全てに納得しました。

・環境がかわり、なんだか
 最近調子が悪い方も、
・適応障害と診断された方も、
・周りに適応障害の人が
 いる方も、

皆さんに読んでほしいと、心から
思っています。


マジメすぎて、苦しい人たち
クヨクヨしない、へこみにくい、小さなことで不安にならない性格を作り、「適応障害」を乗り越えるための具体的方法を解説。
【目次】
序章 みんなツライ思いをしていた!
第1章 このつらさって「適応障害」だったんだ!/
第2章 マジメすぎて苦しくなる本当の理由/
第3章 「適応障害かも?」と思ったら/
第4章 ストレスに強い「自分」の作り方/
第5章 周りの人たちへ?身近な人が心の病気で苦しんでいた
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